いまだに昭和20年代の上履きをはいている小?中学生

時代は変わっているのに、
日本人の靴作りの発想は戦前と少しも変わっていません。

 

日本人の生活がすっかり欧米化して、体形まで変わってきているのに、靴は昔のまなのです。これでは足に靴が合うわけがありません。このことを端的に現しているのは、子どもが学校ではいている”上履き“と呼ばれる履物です。

 

これは昭和20年代に作られたものです。40代、50代の方はこの上履きに懐かしい思い出があるに違いありません。しかし、この同じ上履きがいまだに学校で使われているのです。なんとも奇妙なことではありませんか。学校の校舎が木造で、歩くと床や廊下がギシギシする時代には底がペラペラとした、カウンターのない上履きでもよかったのです。木造できている床や廊下が、足に伝わるショックをやわらげそれに、昔の子どもといまの子どもとでは体格も違っています。

 

いまの子どものほうが背も10センチ以上高いし、体重も10キロ以上ふえています。にもかかわらず、いまだに上履きは昔のままというのはどうしてでしょうか。

 

いまの子どもたちは生まれたときから椅子に座り、足が長くなり、中には成人型の糖尿病が出るくらい、豊かな食生活を送っています。栄養失調の子どもがいた昔とはまるっきり違っているのです。

 

だとしたら、上履きも靴も現在の環境や体格に合ったものが作られるべきです。ところが、いまだに子どもたちの上履きや靴は昔のままなのです。

 

私が日本の小学生の上履きをドイツに持っていったら、ドイツの靴屋さんが驚いていました。

 

「これはまさか靴じゃないだろうな」彼はさらにいいました。

 

「ただゴムの上に布が張ってあるだけ。こんなものが子どもの足にいわけがないよ」確かに少しくらいきついワイシャツを着ていても、我慢してしまえばそれですんでしまうかもしれません。

 

しかし、これと靴をいっしょにされては困ります。足に合わない靴をはいていると、足が変形してしまうからです。この当たり前の事実すら、多くの人はよく知りません。小学生の子どもたちはまだ骨格的には完成されていません。

 

そんな成長過程の子どもたちが、足に合わない上履きをはかせられているのです。どうなると思いますか。当然変形していきます。

 

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